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12月, 2020の投稿を表示しています

Oculus Quest 2と音ゲー

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沢山あるので選ぶのが大変 楽曲追加か自動生成できるものから試す方針 遊びたくなった時に即起動できるQuest2単体動作を優先 ↓ 楽曲追加や自動生成を色々試した結果、労力の割に実りが少ない事が判った 人気のあるBeat Saverは慣れた人向けなのかどれもこれも難易度が高すぎだった 個人的好みとしてしゃがみ動作強要や左右に視界を振るゲームは減点対象 何もしないでも邦楽で遊べるKizuna AIとBEAT ARENAが自分には合っていた この方針だと次はAirtoneか ハッピーおしゃれタイムか Oculusストア 購入済 ・Beat Saver  pro   座ったままでも遊べる   高得点を狙わなければ判定が緩くて楽しい   BMBFによりカスタム曲を利用できる    Beat Sage でカスタム曲の生成が出来る  con   音符が変化するのは演奏面からは楽しくない要素   カスタム曲が持て囃されているがネットで音源を取得するのは 法的にNG と思われる   カスタム曲を使う場合、Quest版BMBFの更新が滞っていて不都合が多い ・Kizuna AI - Touch the beat!  pro   曲が好み  con   判定の判りずらい音符がある   近づいてくるアイちゃんが音符認識の邪魔になる ・FitXR  pro   シンプルルールで遊びやすい  con   座ってプレイは可能だが壁を避けられずスコアが下がる ・AUDICA (クロスバイ対応  pro   ミュージックガンガン好きなら  con   ランダム出現する音符を定時間内に処理するルールの為、暗記要素が強い ・BEAT ARENA  pro   ビーマニ好きなら  con   判定が少々シビアに感じる、やり込みでカバーできる範囲かも ・Pistol Whip (クロスバイ対応  pro   慣れないと音ゲー感は少ないがリズムに乗れると気持ちいい   視点の高さ変更と障害物を消せば一応座ったままでも遊べる  con   独特のデザインが視認しずらい ・Dance central (クロスバイ対応   初回挨拶回りまでで休止中、ダンス未プレイに付き評価なし ・Audio Trip (クロスバイ対応     pro          シンプルイズベストで気持ち良い          シンプルな割

Oculus Quest 2と外部連携

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・ミラーリング (a)メニュー[シェア]→[ミラーリング] ミラーリング先にOculusアプリ、GoogleCast、コンピューターが選択できる コンピューターはブラウザでhttps://www.oculus.com/castingを開いておく事 (b)PCにミラーリングしたい場合はscrcpyを使う SideQuestにscrcpyの機能が付いている (c)OculusLinkでミラーリングができる C:\Program Files\Oculus\Support\oculus-diagnostics\OculusMirror.exe ・配信 (a)メニュー[シェア]→[ライブストリーミング]でFacebook経由で配信する (b)PC使ってミラーリングをOBS Studioかなんかで配信する ・スクリーンショット (a)メニュー[シェア]→[写真を撮る]で数秒後の画面が保存される 保存先:/sdcard/Oculus/Screenshots ・動画保存 (a)メニュー[シェア]→[録画]で録画開始、[シェア]→[録画中]を選んで録画終了 保存先:/sdcard/Oculus/VideoShots --

Ubuntu20.04にxrdpで接続するとAuthentication Requiredが発生する件

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 これで解決 xRDP – New “Authentication Required…” Popup showing up in Ubuntu 19.04 – Griffon's IT Library (c-nergy.be) /etc/polkit-1/localauthority/50-local.d/45-allow-colord.pkla [Allow Colord all Users] Identity=unix-user:* Action=org.freedesktop.color-manager.create-device;org.freedesktop.color-manager.create-profile;org.freedesktop.color-manager.delete-device;org.freedesktop.color-manager.delete-profile;org.freedesktop.color-manager.modify-device;org.freedesktop.color-manager.modify-profile ResultAny=no ResultInactive=no ResultActive=yes [Allow Package Management all Users] Identity=unix-user:* Action=org.debian.apt.*;io.snapcraft.*;org.freedesktop.packagekit.*;com.ubuntu.update-notifier.* ResultAny=no ResultInactive=no ResultActive=yes $ sudo systemctl restart polkit xrdp用のその他設定 https://qiita.com/underwell111/items/c0069a4d39d3694e1d4a sed -e 's/^new_cursors=true/new_cursors=false/g' -i /etc/xrdp/xrdp.ini sudo systemctl restart xrdp $ D=/usr/share/ubuntu:/usr/local/share:/

Dockerでwineを動かす

 ここを参考に Docker Desktop for Windows で wine 使って Windows GUI を動かす #2 - Qiita ubuntuの日本語化設定 winetricksでcjkfontをインストール ときめき対戦のtmksetup.exeは正しく起動した がアンインストールプログラムのコピーができないと言われて終了 難しいね -- 実ubuntuでの結果を踏まえて ときめき対戦を試験アプリに選んだのが間違いで標準アプリなら問題なさそう

Raspberry Pi 4でwineを動かす

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ここを参考にした  https://blog.tsuchinokometal.com/2020/wine_on_raspberrypi/ 一応ときめき対戦のtmksetup.exeは起動した しかし文字化けしてるしインストール先指定のダイアログから先には進めない wineはあるのにwinetricksはない なんていうか惜しい -- とりあえずubuntuにxubuntu-desktopいれて日本語化 $ sudo apt install language-pack-ja $ sudo update-locale LANG=ja_JP.UTF8 $ sudo dpkg-reconfigure tzdata $ sudo dpkg-reconfigure keyboard-configuration $ setxkbmap jp あわせてdebianの方も日本語化 # apt install locales # dpkg-reconfigure locales winehqから最新版wineを取得 winetricksが無いのは何故? dockerと同じでファイルコピーに失敗する -- winetricksは手動でインストール Wine で WIndows アプリ インストール 設定 - memomuteki (google.com) -- $ qemu-i386-static --version qemu-i386 version 4.2.1 (Debian 1:4.2-3ubuntu6.10) Copyright (c) 2003-2019 Fabrice Bellard and the QEMU Project developers $ wine --version wine-5.0.2 次記事  Raspberry Pi 4でwineを動かす 改 --

Ubuntu20.04でwineを動かす

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 最終目標はRaspberry PiでWindowsアプリを動かす なのだがどうにも上手く行かないので知識習得の為にIntelPCから がしかし以前に試した残滓があってインストール時に何したか忘れた wineとwinetricksをインストールして $ wineboot $ winecfg 32bit、64bitを切り替えたい場合はWINEARCH=win32とかしてどうこう? $ cat /etc/lsb-release  DISTRIB_ID=Ubuntu DISTRIB_RELEASE=20.04 DISTRIB_CODENAME=focal DISTRIB_DESCRIPTION="Ubuntu 20.04.1 LTS" $ wine --version wine-5.0 (Ubuntu 5.0.3ubuntu1) を使用してときめき対戦(Ver.111)の動作を確認 ゲームパッドも使用できたがVer.120にバージョンアップしたら動かなくなった -- WINEARCHにwin32を指定してやり直したらver.120も動作した 32bitしか無かった時代なのだから32bit指定するべきだな rm -fr ~/.wine export WINEARCH=win32 winboot  wine tt95_111/tmksetup.exe wine tt95s120/tmksetup.exe -- bashスクリプトからの呼び出しだと正しく動作しない wine explorerからなら動く 最短の起動のさせ方を調べる必要がある xで飛ばしてみたがフルスクリーンで画面占有したまま固まって酷い目にあった 普通のアプリケーションなら飛ばせたのでdirectxだと駄目なのかも

Raspnerry pi 3B+でLCDに画像を表示する

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以下のリンクを参考にして   X11を起動せずに画像を表示するにはどうすればよいですか? (qastack.jp) こうなった $ sudo fbi -T 1 -d /dev/fb1 -noverbose -a /usr/share/rpd-wallpaper/road.jpg ssh経由でなければ-T 1オプションは要らないと思う