Ubuntu20.04でwineを動かす
最終目標はRaspberry PiでWindowsアプリを動かす
なのだがどうにも上手く行かないので知識習得の為にIntelPCから
がしかし以前に試した残滓があってインストール時に何したか忘れた
wineとwinetricksをインストールして
$ wineboot
$ winecfg
32bit、64bitを切り替えたい場合はWINEARCH=win32とかしてどうこう?
$ cat /etc/lsb-release
DISTRIB_ID=Ubuntu
DISTRIB_RELEASE=20.04
DISTRIB_CODENAME=focal
DISTRIB_DESCRIPTION="Ubuntu 20.04.1 LTS"
$ wine --version
wine-5.0 (Ubuntu 5.0.3ubuntu1)
を使用してときめき対戦(Ver.111)の動作を確認
ゲームパッドも使用できたがVer.120にバージョンアップしたら動かなくなった
--
WINEARCHにwin32を指定してやり直したらver.120も動作した
32bitしか無かった時代なのだから32bit指定するべきだな
rm -fr ~/.wine
export WINEARCH=win32
winboot
wine tt95_111/tmksetup.exe
wine tt95s120/tmksetup.exe
--
bashスクリプトからの呼び出しだと正しく動作しない
wine explorerからなら動く
最短の起動のさせ方を調べる必要がある
xで飛ばしてみたがフルスクリーンで画面占有したまま固まって酷い目にあった
普通のアプリケーションなら飛ばせたのでdirectxだと駄目なのかも
コメント
コメントを投稿