Godot 4.2 使ってみた
なにかの記事で見かけて興味が湧いたので触ってみた
使い勝手はUnityライクでUnityより遥かに軽快に動作するのが気持ちいい
ファイル管理もmetaファイルとか作らないし使い回しもしやすそう
リモートデバッグの実行も手軽でUnityは何故あそこまで遅いのか問いたい
OpenXR対応もしていてVRアプリも作れる
これでMITライセンスで使用料取らないってんだから維持費どうしてるのって感じ?
今の所の欠点は日本語情報の少なさか
まあ公式ヘルプやチュートリアルは充実しているので日本語に拘らなければ調べは付く
3.x系と4.x系で比較的大きな言語仕様変更が入っているので検索結果によって置き換える必要がある
恐らくはおま環でOpenXRアプリをMetaQuest2用にビルドできない
JAVAとAndroidSDKとGodotのPluginのバージョンを適切に合わせれば行けると思うがGodotの仕様を把握するまでは保留
何か作ってみたいけど技術調査と違って完成させるってのはとても大変なのよね
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