Raspberry pi 4でWindows 10 on ARMを動かす

Raspberry Pi 3の頃は複雑な手順を踏んで尚、満足には動かない状況だったが 今はバッチファイルでISOファイルを取得してWoRを使ってメディアに書き込めが作業完了 自分で試した所ではISO取得でエラーが出る物があって都度古いのを試す事に 最終的に以下の選択でISO取得に成功 creatingISO_19044.1147_ja-jp_arm64_professional.cmd メディア書き込みでは特に問題無くインストール手順ではキーボード周りでエラーが出た程度でインストールは無事完了 しかし起動後のWindowsアップデートでエラーが発生して解決できない ディスク使用率が100%になるので満足な動作にもならず ISO取得に問題があったのが原因と踏んでもっと新しいVer.をそのうち試してみようと思う OSのインストール先に利用したUSBメモリがどうにも正常に動作してない臭い 検証やり直し 一応OSの挙動で気が付いた点 メモリ上限3GB HMDIオーディオ無効、アナログ出力から音が出るかは未確認 内蔵無線無効だがUSBドングルは使える メニューからの管理ツール起動不可※コマンドプロンプトからなら起動できる 以前の記事 --